ー住民自治によるまちづくりー

長府地区まちづくり協議会設立趣意書

 長府地区は、下関市の中心部から北東へ8㎞に位置し、周防灘に面しています。国道2号と国道9号の通り道にあり、交通の要衝の地でもあります。  
 また、この辺りは、古代より山陽道の中心地として栄え、江戸時代には長府藩設置により、長府毛利藩が櫛崎城を構え、その周辺に武家屋敷が広がったことで、城下町長府と呼ばれています。下関市立美術館や博物館などの文化施設にも恵まれており、歴史と文化が豊かな場所です。また、海岸沿いには大きな工場が立ち並ぶ工業地区でもあります。
 長府中学校区を一定範囲のコミュニティとして、古くから自治会活動やボランティア活動が活発な土地柄であり、自主的に様々な地域活動に取組んできました。
 一方で、社会を取り巻く環境は大きく変化し、少子・高齢化、人口減少、核家族化、個人の価値観の多様化などにより、地域のつながりは希薄となり、様々な課題が生じてきました。
 このことは、当地区でも同様であり、子育て支援、高齢者問題、防犯、防災対策が懸念される中、地域活動への参加者が減少するなど、様々な課題を抱えています。
 これらの課題を解決するには、私たち地区の住民が、改めて地区を見つめ直し、地区の課題について考え、行動し、行政と協働を図りながら課題を解決していくことが必要であると考えます。
 長府地区としても、これからのまちづくりを進める上でまちづくり協議会の設立は必要であると判断し、市が主催した、各地区における「まちづくり集会」の参加者を基本にして、まちづくり協議会設立準備会を立ちあげ、協議会の設立について検討するとともに、地区の課題や活性化について情報共有の取り組みを進めて参りました。今後は、地区のつながりを深めるための交流事業や地域活性化に向けての取組などを行い、よりよいまちづくりを行います。
 長府地区における様々な課題を、住民の力を結集して、地域の特色を活かしながら、様々な分野において、お互いに知恵を出しあいながら、課題の解決を図り、住民ひとり一人の心の豊かさの醸成と温かな活力ある地域づくりの実現を目指し、長府中学校区におけるまちづくり協議会を設立します。

長府地区まちづくり協議会設立準備会

総会・部会

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商工業活性化部

観光活性化部会

観光活性化部会

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